隠居さんのバスケットボール塾
昨夜は隠居さんのバスケットボール塾にお邪魔した。
清林館高校の体育館には小学校低学年から高校生まで50名以上の女子選手が練習していた。
父兄が見守る中、選手たちは切磋琢磨しコートの中心では80才を超えた隠居さんと清林館高校の小笠原先生があいかわらずお元気そうな姿で指導している。
昨年11月に塾を開講したそうだが地域に根ざした実にいい取り組みだと思う。
この日は、隠居さんから選手や父兄に腰割りを教えてほしいとのお話だったが、もっと基本的な話をさせていただいた。
「股関節(ヒップジョイント)の位置と股関節の屈曲」の2点である。
小学生にもわかりやすいように立位体前屈と骨盤おこし式押し相撲を体験し、最後に股割りの注意点を説明した。
今後、関節運動で動くことのきっかけになればと思います。
志ある指導者の方たちが勉強にみえているが、「筋肉」は頭に染み付いている。
残念なことに、地域のスポーツ事情は身体つくりといえば筋トレ・ストレッチが主流である。
私が個人的に指導している選手たちには筋トレ・ストレッチをすすめていない。
一般に筋トレ・ストレッチに偏っていけないということが浸透するのに何年かかるのだろうか?
怪我人の多いスポーツ現場を目の当たりにする度、早くそんな時代がきてほしいと願わずにはいられない。
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