えにし先生のブログに、趾トレーニングアイテムの記事が出ている。
http://blog.eni4.net/nakamura/cat21626702/index.html ここに紹介されている黒セルスポンジで作ったものは、前回の骨盤おこしトレーニングセミナーで参加者たちと遊んだ木製の試作品の簡易版である。
というより、これから製品を作ろうってときに、ホームセンターで調達できる材料での作り方を紹介してしまうのが誠にえにし先生らしいのである
ただ、この簡易版より木製の製品版の方が、トレーニングの幅が広いので、製品版の魅力は全然薄れないのである(と一応言っておこう)。
えにし先生は「黒セルスポンジ」はホームセンターで買えると書いているが、考えてみると家の方にはホームセンターそのものがないのであった

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試作品でえにし先生が行ったトレーニングの白眉は、両方の足指でこれの縁をつまんで歩く、というものだった。
それは蹄で歩いているように見え、二足歩行で蹄と言えば「牧神パン」と相場が決まっている。
そこでわたしはそのグッズを、密かに「牧神の蹄」と名付けた。
そのことを日記に書こうと、牧神の絵をネットで探してみたら、リアルな悪魔みたいな山羊頭の毛むくじゃらの牧神ばかりで、イメージしていたものが出てこない。
とか、
とか!
わたしのイメージは、こどもの頃の外国テレビアニメ「マイティハーキュリー」に出てきたかわいらしい「パン」なのであった。
で、検索してみたら、少年は牧神ではなくケンタウロスの子どもで、しかも名前は「ニュートン」だったみたいだ。
↓マイティハーキュリーについてはこちら。マイティハニーではない。
http://www.tvparty.com/herc.html ●
それはともかく「牧神の蹄」のことを聞いたキシタカさんがイメージイラストを描いてくれた。
そうそう、こんな感じを求めていたのよ。
仮称「牧神の蹄」は、キノコ型の縁を足の小指側から掬い取るように持ち上げることからはじめる。
このとき大事なのが、足指で「掴む」のではなく親指以外の指、特に小指を利かせてひっかけることにある。
それができたら、複数の「牧神の蹄」をきれいに積み上げていく。
そして積み上げたものを上から足指で摘んで下ろしてみる。
摘み上げるだけではまだ大ざっぱな動作だが、積み上げ、積み下ろしはより繊細な指の動作が求められる。いわば箸を使う手の指のような感じである。
あとはアイデア次第だ。全部の「蹄」を倒した状態から始めるとか、高い台の上に積み上げてみるとか。
さらに、先ほど述べたようにふたつの「蹄」の上に乗ってしまうというのがある。親指以外の趾で摘み、歩く。
ただこれは簡易型のように貼り合わせたものだとはがれる心配がある。やはり企画中の木製の「蹄」が適しているだろう。
もし軸足が「蹄」に乗ったままで、積み下ろしができたらすごいなあ。
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ということで、今月22日と23日に開催の骨盤おこしセミナーでは、試作品をはじめ簡易版の「蹄」でのトレーニングの仕方や、
動作に及ぼす影響のお話もあると思うので、関心のある方はどうぞご参加ください。
第16回骨盤おこし(構造動作トレーニング)東京セミナー 【写真】左:簡易版「(仮)牧神の蹄」
中:摘む!
右:積む!(下ろす!)
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