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2010年2月 6日 (土)

第18回骨盤おこしセミナーレポート(番外編)

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中島章夫先生のレポートです。

フリーランスになったら、もっと日記を書ける予定でいたんだけどなあ。
時間を無駄に使っている気もするが、POMERAもちっとも活躍していないし。


第18回骨盤おこしセミナー。でも今回は初っ端から番外編。

●番外編「えにし式個人指導」
今回はセミナーの前にえにし先生に身体を診てもらう機会があった。
その手法は「軽擦法」と言って、筋肉の付け根(?)を軽くさするのだが、「軽」とかいいながらこれが痛い!

でもえにし先生によれば、痛いのはわたしのからだのせいなのであった。
つまり力が入っていなければ(緊張していなければ)痛みはないとのこと。

みたては、下半身に比べて上半身は別人のようだということだった。
わたしの課題は胸と鳩尾を緩めること。つまり胸割り動作が当面のテーマとなる。
あと腰にまだ力を入れているとのこと。力を抜いてきたつもりだが、まだまだ腰でがんばっているのだろう。

胸割に関しては、最近けっこう胸椎の動きが出てきたと感じていたのだが、全然みたいなのでがっかりだ。
それでも以前よりはずいぶんマシになってきているのは間違いない。それでも今回「まだまだ、全然」ということがわかったので、ちょっと気合いを入れ直す。

今回のは「治療」というより、わたしにとっては骨盤おこしの「個人指導」といった感じだ。胸骨の痛みは数日残っていて、それを手がかりに胸割り運動の質を変えることができたように思う。

具体的にはこれまでの胸割りは、胸椎が縮んだ結果胸骨が出るという感覚だった。これも胸椎を押し出すことで胸を出す、という感覚から「縮む」に変化したものである。
しかし今回「個人指導」後では、胸割によって、腹筋が伸ばされるのがよくわかるようになった。

腹圧を胸を引き上げる方向にかけていくのは、えにし先生がダンスの人たちに指導していることだ。
あと女性。腹圧でお腹を膨らませることに抵抗のある女性が多いが、腹を前に膨らませない腹圧のかけかたがこの胸を引き上げる方法である。

腹圧をかけるというのは、要は「腹筋を元の長さにする」ことであって、腹筋をゆるめることで腹が膨らんでくることのようだ。
だから腹筋を「前の方にゆるめる」のではなく「上の方にゆるめる」というわけである。
まあ、これはわたしの感覚を言っているので、正確な説明ではないのだが。

で、今回えにし先生の個人指導を受けてからは、「引き上げる腹圧」と「胸割」の関連がすごく感じられるようになったというわけである。
このことと「肩胛骨のポジション(=腕のポジション)」との関連が明確になってきている。

どれもすでに「知っていること」ばかりであるが、感じてはいなかった。
今回、何名かがこの「個人指導」を受ける機会を得たが、おそらくえにし先生にとってもこのようにまとまって「骨盤おこしトレーニング」の実践者のからだを診るのははじめてだっただろう。
通常は治療にきて、トレーニングを指導されるという順序だろうが、今回は現在のトレーニングの課題をからだを診ることで発見し、文字通り「個人指導」となったのである。

関東でトレーニングを続けている人は、こうした指導(治療)を受けるには、愛知県津島市江西町へと出かけなければならないのは残念であるが、こちらでもまた個人指導の機会を作れればと考えている。

【写真】セミナーから。脚をまっすぐに使うための運動。

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