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2010年2月 5日 (金)

フォーカルジストニア

最近、フォーカルジストニアとか局所性ジストニアの病名をちらほら聞くようになった。
最近発見された特別な症状ではないのですが・・。

局所性ジストニアは音楽家に多く見られ、musician's crampともよばれる。
日常生活には不自由はないが、楽器の演奏の際などに指が思い通りに動かなくなる。つまり、ある動作の際に不随意で持続的な筋肉収縮を起こしてしまうのが局所性ジストニアだ。

日常でも普通に皆さん経験している症状だと思う。
習字を清書するとき、針の穴に糸を通すとき・・。
しかし、作業動作が細かくなればなるほど、精神的ストレスがかかればかかるほど指先の熟練を要する職種の方たちには重い問題に発展してしまう。

治療は1~3を繰り返し行い症状を複雑にしている身体の余分を取り除く。
1.酷使・過労(overuse)による疲労除去
2.血管及び神経の圧迫除去
3.作業(演奏)ポジションの修正

何が何でも不随意運動を起こす原因を探し出す!
重い病だと思い込まないこと!
なぜなら、病気でないことがほとんどだから・・。

大変だとは思いますが才能をあきらめるのはもったいないです。
ご縁があった方には必ず復帰してほしい。
・草間さんのページ
フォーカルジストニア・音楽家のジストニア・奏楽手痙音楽家医学・音楽家生理学 

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