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2010年2月18日 (木)

脛の傾き

「人の身体はどうあるべきか」、私の漠然とした問いかけである。
「人のあるべき姿とは」、もっと漠然とした問いかけが頭をよぎるようになった。
「身体」でも漠然としているのに、「姿」とは・・。
私は何が知りたいのかを考えるようになった。
これまで深く考えたことはなかったが、実は私が自分自身の意味を見い出したいのかもしれない。
と、つぶやき。。。

さて、座っている人の脛骨を立てて脛骨の真上から私の体重をかける。
骨は丈夫なので筋力を使わずとも、私の体重を支えることができる。
これは、私が足の真っ直ぐの位置を示すときに説明する方法。

これだけを聞いて、「骨で立つ」ということに繋がる身体感覚のいい人がいる。
しかし、私を含めて繋がらないのがほとんどである。
私は気づくまでにずいぶんかかった・・。

骨の強度は、自分の身体を支えるぐらいわけないこと。
人の身体の構造は実によくできている。
しかし、私たちは「脛の傾き」がわからないほど身体感覚を鈍くしている。

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