連動伸張反射(in-sync stretch reflex )
伸張反射とは筋肉が伸ばされて(伸張)、これ以上はもう伸びません!というところまでくると縮もう(収縮)とする働きのことです。
大腿四頭筋(膝蓋腱反射)や下腿三頭筋(アキレス腱反射)といった単筋の伸張反射が有名です。しかし複数筋にも伸張反射があるのをご存知でしょうか。身体主要筋(大腿四頭筋、下腿三頭筋、ハムストリングス、腸腰筋など)、複数筋の伸張反射を連動伸張反射(in-sync stretch reflex )といいます。連動伸張反射(in-sync stretch reflex )は大脳を経由することなく脊髄レベルで起こる刺激に対する無意識的、自動的反応です。*「in-sync」:同時に協調して
筋肉は収縮をして力を出すので筋肉を縮ませる(収縮)トレーニングが一般的ですが、これでは伸張反射を使える身体ができません。伸張反射を使うには使えるポジションに身体を持っていくしかありません。まず第一に「骨盤をおこす」骨盤をおこすことができていなければ先に進むことはできません。
身体主要筋(大腿四頭筋、下腿三頭筋、ハムストリングス、腸腰筋など)を連動させて効率よく伸張反射を起こす動作ができたら、どれだけ身体の可能性が広がるでしょう。
・連動伸張反射(in-sync stretch reflex )を理解するためのハムテンション(hamstring - tension )参照
ハムテンション(hamstring - tension )
http://takahiro-n.cocolog-nifty.com/nakamura/2009/07/post-a7c7.html
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