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2009年8月26日 (水)

コンディショニング(身体調整)

競技として運動に取り組む場合はもちろんのこと健康の為に運動に取り組んでいる場合でも身体に疲労が溜まることが多い。身体に溜まった疲労は運動動作を鈍らせ怪我や故障の原因になる。身体に疲労が溜まるのはオーバーユース(身体の使いすぎ)ばかりではなく、動作癖(身体の使い方)が問題になっていることも多い。

動作癖(身体の使い方)は過剰入力筋をつくる。過剰入力筋とはある動作に対して必要以上に力を入れすぎている筋肉である。必要以上に力を入れてしまうと主動作筋と拮抗筋のバランスを崩し動作を鈍らせ、軽い運動や何でもない動作で怪我や故障をしてしまうのである。また、必要以上に力を入れすぎる指令は安静時にも続くため運動を控えても睡眠をとっても疲労として残ってしまう。

過剰入力筋には短縮性過剰入力筋と伸張性過剰入力筋の2種類があり、この中に筋硬結が存在する。動作癖(身体の使い方)は過剰入力筋の他にも関節拘縮や筋委縮の状態をつくり、身体に様々なダメージを与えているのである。選手によっては独自の調整方法を行っているが、身体は複雑すぎるので自力で補えない部分を私たちが担っている。

身体調整(コンディショニング)はストレッチマッサージ、スポーツマッサージ、鍼などを過剰入力筋・関節拘縮・筋委縮などの状態に作用させ主動作筋と拮抗筋のバランスを整えオーバーユース(身体の使いすぎ)や動作癖(身体の使い方)の問題に対処する。簡単にいうとマッサージをして指導をする・・。しかし、その背景には構造動作「Anatomical Activity」理論に基づく身体調整(コンディショニング)なのです(私のこだわり・・)。

定期的に身体をケアしながらスポーツや運動に取り組まれることをお勧めします!

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