雪と僧帽筋
僧帽筋
体幹背部の皮下を占める三角形の筋で、反対側のものとともに菱形板をなす。この筋はまたサルの頭巾あるいは僧侶の頭巾に似ているので、僧帽(状)筋とも呼ばれる。
〔起始〕後頭骨の上項線、外後頭隆起、項靭帯、第7頚椎以下全胸椎の棘突起および棘上靭帯。
〔経過〕下行部(上部)は斜め外側下方に、横部(中部)は水平に、上行部(下部)は斜め外側上方に走る。
〔付着〕肩甲棘(肩甲部)、肩峰(肩峰部)、鎖骨の外側方1/3(鎖骨部)、三角筋の起始と相対する。
〔作用〕全体として肩を後方に引く。また、上部のみを作用するときは肩甲部を挙上し、下部のみを作用するときはこれを下牽し、かつ肩甲骨下角を外側方に転ずる。上肢帯が固定しているときに両側が働くと頭を後方に、一側が働くと頭をその方向に引く。
〔備考〕菱形腱鏡:左・右両側の僧帽筋の起始腱部は第7頚椎位で最も幅広く、その上・下は次第に狭くなり、全体として菱形の光った部をなす。
参考日本人体解剖学第一巻医学博士金子丑之助著
寒くなるとついつい身体をすぼめてしまう。私は温かい状態を保つようにダウンジャケットを着て、手先・足先から体温を逃がさないように手袋・靴下二重履きで防寒している。
寒さは体温を逃がさない為に身体の表面の筋緊張を高めバランス感覚を低下させる。一輪車に乗ってみるとよくわかるが身体の温まってない状態ではふらつきやすく、温まるにつれてバランスが取りやすくなる。気をつけていることは身体をせぼめないように「僧帽筋」を利かせるということ。
身体をせぼめると「僧帽筋」がつっぱった状態で身体のバランスを崩し疲労しやすくなる。
トレーニングでは「僧帽筋」と「広背筋」を意識して頭と背中を起こし、寒さに負けないようにしている。
しかし、また雪が降り出した。昼に大汗かいて雪かきしたのに・・。また降り積もる。^^;;
雪に負けない「僧帽筋」の力がほしいものです。
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コメント
わら爺さん
背中を丸めてると余計に疲れますね。
雪かきでは腰を入れて活躍いたしました。^^
雪もほどほどがいいですね。
投稿: Takahiro | 2005年12月24日 (土) 13:16
トラックバック有難うございました。なんか同じ愛知県の画像にしては別世界に思えるくらいの降雪画像ですね。あと寒いときにかえって身を縮めると逆効果になるなんて・・・最近背中が常時丸くなりがちだし、余計な疲れを取らないように姿勢には気をつけるように心がけます。
投稿: わら爺 | 2005年12月24日 (土) 12:59
ばんちゃん
大阪も雪が降ったみたいですね。
私は寒さが答える年になってきました。^^;;
投稿: Takahiro | 2005年12月23日 (金) 14:35
TBありがとうございます。
僧帽筋というものを意識することにより寒さによる運動能力の低下対策ができるんですね。勉強になりました。
投稿: ばんちゃん | 2005年12月23日 (金) 11:51
かかしさん
こんばんは。
雪すごいですよ~~!!
雪かきしても後から後から積もっちゃうんです。^^;;
今晩も降り続くそうです。
投稿: Takahiro | 2005年12月22日 (木) 19:18
こんばんは、こんなに雪がふってるんですか?
大変ですね! 確かに体が冷えてる時は
乗り難い感じ、僕は乗ってすぐに
「50メートル・ダッシュ」を何本かやります
すぐに体が暖まります。
でも道路が滑るときは注意しないと転びます。
投稿: かかし | 2005年12月22日 (木) 18:58